FX初心者にとっての稼ぎ方には、色々な方法があります。それぞれのノウハウについて、何回かに分けてお話しようと思います。
今回はシステムトレードについてお話しましょう。
システムトレードとは、早い話が取引について一定の条件の下で動作するプログラム(ソフトウェア)を用い、パソコンでほぼ自動的に取引を行うというものです。
FXだけではなく、株や先物取引などでも使われていね方式です。
楽といったらこれほど楽な投資術はありません。一度取引を始めたらなかばほったらかしで儲かる、というものです。
システムトレードのもう一つのメリットは、投資者の感情が影響しないということがあります。
誰でも損益が出たら取り戻そうと躍起になりますし、マージンコールがかかれば際限なく追加証拠金を上積みしてしまったりとムキになることもあります。
しかしシステムトレードなら、動いているのはプログラムでする一切の感情がありません。
毎日パソコンの前で相場変動祈願をするという、身体を悪くしそうな状況にはなりにくいというわけですね。
システムトレードを行うツール(ソフトウェア)はいくつかリリースされています。中には初期導入費用無料で成功報酬型というシステムもあります。
それでは、システムトレードはFX初心者に真っ先におすすめかというと、正直なところそういうわけでもないのです。
システムトレードを行う場合、自動で売り買いした結果を分析することこそに意義があるのです。
必然的に株式売買の各種理論(いずれお話させていただきます)や独自法則の発見を行って、それを取引に反映させなければなりません。
従って、FX初心者にとっては大変難しいものとなるでしょう。
初心者の最初は日々の相場の動きを実際に見ながら手動取引を行い、一日も早くコツを掴むことをお勧めします。
それがわかってきたところで、システムトレードを試してみるのがいいでしょう。
カテゴリ:初心者のためのFXの魅力
2008年5月15日 12:00 |▲このページの上に戻る