2008年4月アーカイブ

FXの魅力を知ろう~資産保全に役立つ

数年前から2007年問題といわれてきた団塊世代の大量リタイヤで、退職金の有効運用を考えている人は多くいることでしょう。

子供がまだ独り立ちしていない場合には、学費/養育費、さらにはマイホームのローン返済等の使途もあるでしょう。

しかしそうでなく余裕があるとしても、資産を漫然と定期預金にして老後の蓄えにしているのは、今の時代少々不安がありますね。

原油価格の高騰で、物価はじわじわと上昇していますし、円高ドル安から、為替相場の変動で円安に転じたとしたら、生活はさらに深刻な影響を受けるでしょう。

今の時代、資産保全の見地から見ても、資産を分散し、円以外の様々な外貨で保有しておくことも必須といえるでしょう。

例えば退職金を含めた資産が3千万円あるとします。

ペイオフを考慮して、円で1千万円、ドルで1千万円、ユーロで1千万円というふうに分散しておけば、万が一日本経済が壊滅しても生活していけます。

外貨預金やFXで資産運用もできますね。

FX初心者でもすぐ始められるのが魅力です。

FX初心者なら、ドルとユーロで外貨保有している資産の中の1割程度を原資として、運用するのがよいでしょう。

FXの場合は利子がつくので、それほど夢中になって運用しなくても良いのです。

日々相場をチェックしていて、相場変動が激しくなってきたら、売り買いの取引を始めればよいのですから。

慣れてFX初心者を卒業したなら、徐々に取り扱い金額を増やしていくとよいでしょう。

引退したのちに資産を円と外貨で分散して運用し、物価の安いタイかフィリピンでFX生活をするという方も、実際に増えています。

資産保全としても、FXは有用ですよ。

FXの魅力を知ろう~FXは利息でも稼げます

私事で恐縮ですが、私は資産の一部をドル建てで持っています。

普通の外貨預金ですが、日本のめちゃめちゃな低金利に比べると利息が断然有利です。

為替差益と合わせて、1年でちょっとした副収入がでます。

FX(外国為替証拠金取引)は外貨預金や外貨MMFと同じように、利息が発生するものです。

FXの利息はスワップポイントと呼ばれ、これも日本の定期預金の情けない低金利に比べると有利です。

しかも福利で運用することができるのです。

スワップポイントの相場は通貨によって様々ですが、年利5%くらいと考えてよいでしょう。

FX初心者でも複利で運用すれば、長期的には結構な額を稼ぐことができますよ。

もっとも、日本の定期預金でも20年前ならこのくらいは普通だったのですが。

為替相場が激しく変動する場合は、為替差益狙いで短期の取引をします。

為替相場があまり変動しない場合はスワップポイント狙いで長期の取引をして稼ぐ、というように、為替相場に応じて対応するのが、FX初心者向けのテクニックといえます。

スワップポイントは毎日受け取れるので、定期的に日銭を稼ぐには最適の方法です。

さらに、レバレッジをかけて自己資金より多くの金額に対してスワップポイントを稼ぐこともできるのです。

レバレッジの詳細はについては、ここが分かりやすいでしょう

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EC%A5%D0%A5%EC%A5%C3%A5%B8

10万円の元資金に対して10倍のレバレッジをかけると、100万円の資金が捻出できます。

これに金利5%をかけると5万円です。

元資金10万円に対しての5万円ですから、50%の利息になりますね。

魔法のようですが、こうした取引も可能なところがFXの有利な点の一つです。

もっともレバレッジが上がればリスクも上がるので、FX初心者は最初は低いレバレッジから初めましょう。

次第に上げていくのがいいでしょうね。

FXは、株取引に比べて断然楽で、初心者にとっても敷居が低い資産運用法です。

そのほかに決定的に株と違うのは、基本的にローリスクだということです。

株の場合、企業の業績が基本にあります。

そのため、一見好調であっても、2007年に多発した偽装表示等の不祥事や、外的、内的要因によって、保有株が一夜にして暴落することがあります。

昔からいわれているように、「一夜にして紙きれ」になってしまうわけですね。

それに対して、FX(外国為替証拠金取引)は、外貨の為替取引が基本です。

もちろん為替相場の下落によって、一時的に損をすることはありますが、少額のことです。まさかEUが一夜にして破産するなどということは、まずあり得ません。

つまり株に比べてローリスク・ローリターンなのです。ですからFXは初心者でも安心して取引ができるのです。

ハイリスクなものがハイリターンなのは、世の中の理ですね。

もちろんハイリスクを引き受けるだけの経済基盤がある人ならいいですが、普通の人は手を出しかねるものです。

その点、FXは為替相場が下がっても利益を出すことができるのも特徴です。

株が必ず「買い」という行為からスタートするのに対して、FXは「売り」という行為から入ることができるのです。

たとえば、1ドル=110円で1万ドル(110万円)売ったあとに、1ドル=100円 になれば(100万円)買い戻して10万円の儲けが出ます。

もちろん、逆のパターンもあります。たとえば1ドル=100円で1万ドル(100万円)買ったあとに1ドル=110円になれば(110万円)10万円の儲けです。

このように、為替相場が上がっても下がっても、利益が出せるというのも安全であるポイントといえるでしょう。

FXの魅力を知ろう

「FX」とは、日本語では「外国為替証拠金取引」といいます。

簡単にいうと外貨取引を中心とした資産運用プランということです。

今回はFX入門ということで、FX初心者向けに、FXの魅力や株取引との違いについてお話したいと思います。

まず、FXは小額の投資で簡単に始められるということがあげられます。

株取引だと自己資金として最低でも数十万円は必要になります。

しかしFXでは1万円から始めることができます。一般には皆さん、10万円くらいで運用を始めることが多いようです。

少ない資金で大きな取引ができるということで、資金運用の入門としては株より手軽かつ簡単。

しかも外貨預金より大きく儲けることができるのです。

続いて、FXは24時間取引ができるということがあげられます。

株の場合は取引時間が9時から15時までと決まっています。

その間中、PCの複数モニターに張り付いて相場の動きを追い続けるのは極度の神経の集中を要しますし、何よりも昼間働いているサラリーマンにとって不可能な状況ですね。

勤務時間中に会社のPCで株の相場を見ていて、解雇されたなどという話を聞いたりすることがあります。そんなことになっては本末転倒ですね。

FXの場合は、相場が動くのは日本時間の夕刻といわれています。

それならFX初心者のサラリーマンでも、勤務時間終了と同時に相場をチェックすることもできますね。

夜間の突然の相場変動にも対応できます。

一日中PCの前に張り付いている必要は無いので、FX初心者でも楽ですし、資金運用入門としても簡単で最適です。

株との違いをもうひとつあげるとするならば、取引銘柄がほぼ決まっているので楽ということです。

円、米ドル、カナダドル、ユーロなど多くても20種類程度の銘柄に限られています。

FX初心者はわざわざリスキーな国の通貨に手を出す必要はありません。

ドルやユーロなら安心ですしね。

それに対して株の場合は、主要銘柄だけでも相当数にのぼります。選択が大変ですし、当然リスキーな銘柄も多くあるのです。

資金運用初心者にとっては、厳しいでしょう。

FXは数種類の銘柄から選んで、相場の変動を見ながら売買による為替差益で稼ぐことができるのです。